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描く楽しさ、集う楽しさ、「絵画楽」作品展開催中

 富士市永田北町の市立中央図書館分館市民ギャラリーで、今、描く楽しさ、集う楽しさにあふれた絵画同好会「絵画楽(かいがら)」の作品展が開かれています。平成9年に初の作品展を開催、以後、毎年開き、今回が22回目。会期は6月2日(日)まで。午前10時〜午後5時、最終日2日は午後4時で終了。入場は無料です。

 

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           作品展の会場です

 

「絵画楽」は、平成5年に岩松公民館(現・岩松まちづくりセンター)が開講した成人学級の水彩画教室に学んだ受講生が「教室終了後も描く楽しさ、集う楽しさを共有しよう」と発足。当時の講師は洋画家の佐野稔さん(故人)。現在は洋画家、太田昭さんの指導を受け、月2回の学習会のほか野外写生会にも取り組んでいます。

 

 代表の遠藤貞幸さんは知人。毎年、案内状をいただいており、きょう31日、会場へ。今回展には、12人の会員が10号前後の近作40点余を出品しています。

 

 水彩の静物画や風景画が中心であるものの、「個々の表現を尊重するのが会の特徴」(代表の遠藤さん)というだけに、強烈な個性を放つ作品も見られます。

 

 代表の遠藤さんの作品『吹割の滝』は、ダイナミックな筆使いで雄大な山麓と滝の荘厳さが…、山川一郎さんの作品『挑戦(糸かけ曼荼羅)』は独自の材料で描くを超えた創作の楽しさが打ち出されています。

 自分がもっとも「おお〜!」と感じたのは、谷口正博さんの作品『いも』。事象としては見えない地中の芋を描き出しています。

 

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   代表の遠藤貞幸さんの作品『吹割の滝』

 

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  山下一郎さんの作品『挑戦(糸かけ曼荼羅)』

 

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                      谷口正博さんの作品『いも』

 

 講師の太田さんも『緑富士港街物語』と『富士山遊び』と題した2点を特別出品。太田さんは、鳥人シリーズから富士山シリーズに転じ、今回展の2点も富士山シリーズの線上にあるものの、“和”のイメージから一転、“洋”のイメージを打ち出し、物語性も秘めた作品です。

 

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    講師の太田昭さんの作品『緑富士港街物語』

 

 会場にいらした代表の遠藤さんと、しばし、談笑。描く楽しさ、集う楽しさを共有していることを満面に笑みを浮かべながら話されたことを受け、「時間にゆとりが出てきたら仲間に入れて下さい」と伝えてきました。「多分、嘘になるだろうな」と思いながら…。

 

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              写真に向かって右が代表の遠藤さんです

 

 問い合わせは代表の遠藤さん(筍娃毅苅機檻牽院檻隠僑苅后法「入会も歓迎」。

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