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ささやかですが、ハンディを持つ人達の社会参加をサポート

 先日、ある会合での事。「開催を予定している親睦会を盛り上げるためにビンゴゲームをやりたい。その景品は何がいいだろうか」。進行役から、そう投げ掛けかけられ、即座に「就労支援施設の自主製品を使ってほしい」。

 会合参加者は、「それって、何?」といった反応。で、あれこれ説明したところ全員が「大賛成」。採用決まりとなりました。

 ささやかですが、ハンディを持つ人達の社会参加をサポートできることになり、「ヤッタネ」。快哉を叫びました。もちろん、言葉として発することはなく、一人心の中で…。

 

 就労支援施設とは、知的や肢体にハンディを持つ人達が、自立した日常生活や社会生活を営むことができるようするための障害者総合支援法に基づく施設です。

 フィランセ1階に事務局を置く民間福祉推進機関の富士市社会福祉協議会では、現在、市内で10の就労支援施設の管理・運営を担っています。

 1施設の定員は10人から20人で、それぞれ指導員のもと、生活訓練や職業訓練に励み、作業収入で得られる工賃は利用者の給与として支払われています。

 

 こうした中、ハンディが重く、就職に結びつくことが難しい場合、就労支援施設への通所そのものが就職という形態になるだけに、作業収入で得られる工賃イコール給与を、どうアップするかが大きな課題となっています。

 

「そこで…」と各施設では、内職的な受注作業に加え、ボランティアの協力も得て収益率の高い自主製品づくりに取り組んでいます。

 例えば、「市民ふれあいバンク」は、給食業者から提供される食用油の廃油を再利用した商品名『オレンジパワー石けん』、「ふじばら作業所」は、ブライダル事業所から提供される使用済みキャンドルを再利用した防災時への対応機能を加えた商品名『富士山キャンドル』など。

 

 課題となっているのは販売面です。

 現在は、各施設での直売や福祉イベントなどで販売していますが、安定した収入には安定した販売量が必要で、施設の統括機能を担う社会福祉協議会では製品カタログを用意して製品購入を呼び掛け、一定量の受注の場合は社会福祉協議会で製品をまとめ、引き渡しにも応じています。

 

 以上の就労支援施設と自主製品のあれこれ。以前、「市民ふれあいバンク」の立ち上げと運営にボランティアで関わっていたことから一筆啓上した次第です。

 

 自主製品の問い合わせや社会福祉協議会(筍娃毅苅機檻僑粥檻僑僑娃亜法ぜひ、ご利用下さい。

 

(※)以下に製品カタログに掲載されている自主製品をアップします。

 

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