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凄いぞ市民パワー、富士・オーシャンサイド友好協会が総会

 きょう6月8日、市民パワーをもって国際交流事業に取り組んでいる富士・オーシャンサイド友好協会(清水小波会長)の「令和元年度総会」が富士市富士町の交流プラザで開かれ、案内状が届いていたことから出席。総会では、本年度予算と事業を決定、その予算と事業は、「国際姉妹都市を締結している米国カリフォルニア州オーシャンサイド市との交流が今後、大きく前進していくのでは…」の期待を抱かせるものでした。

 

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     総会資料(表紙部分)

 

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        総会で挨拶を述べる清水会長

 

 総会の案内状を受けたのは「市議会議員だから」というよりも、前職のローカル紙の記者時代、姉妹都市締結をあれこれ取材、現地も訪問していたほか、清水会長が娘さんとオーシャンサイド市に留学する際にも取材、そんな関係によるものでした。

 

 昨今の活動を知りたくて出席したところ、来賓扱いで「一言、ご挨拶を」と言われ、多少、戸惑ったものの、「これまでの実績の上に立っての今後の活動に大きな期待を寄せています」といったことを話し、来賓席に市の国際交流担当者がいたことから「行政サイドからの国際交流に対する、なお一層のサポートを期待したい」を加えておきました。

 

 総会で決定した本年度事業では、本年度も市の協働事業提案制度を活用して7月から8月にかけ6泊8日の日程でオーシャンサイド市に少年親善視察団を派遣。定員は15人で、すでに募集を締め切り、「47人もの応募があり、抽選で団員を決定した」といいます。

 このほか、市からの委託を受けての教育研究教員海外派遣を担い、オーシャンサイド市の市民に向けてウエブやアプリを活用して富士市の魅力を発信、協会情報誌『FOFA(ふぉーふぁ)』の発行、オーシャンサイド市出身者のALT募集及び雇用支援、英会話教室の開催など。

 

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協会情報誌『FOFA(ふぉーふぁ)』(表紙部分)

 

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『FOFA(ふぉーふぁ)』に掲載されている英会話教室の募集記事です

 

 富士市とオーシャンサイド市は1991年(平成3年)に国際姉妹都市を締結。以後、市が参加者を募集しての「市民友好の翼」をはじめ文化関係者や少年少女合唱団、太鼓演奏集団、さらにガールスカウトなどが訪問しています。

 

 こうした流れ、さらには米国の国際交流は「市民が主体」を踏まえ7年前にオーシャンサイド市への訪問経験者などによって「市民を主体とした交流事業の推進を」と友好協会が発足。交流事業は市から協会にシフトし、市からの委託事業である少年親善視察団や教員海外研修の派遣などに続いて昨年4月にはオーシャンサイド市にあるミラコスタ大学による「留学説明会」も実現。これまでの教育分野を中心とした活動を発展させ、商業、福祉、芸術など幅広い分野での活動を目指しています。

 

 友好協会では、サポーター会員を募集しています。会員には会費年額3千円の『正会員』と、会費無料の『サポーター会員』があり、『サポーター会員』にも年2回、協会情報誌『FOFA(ふぉーふぁ)』を送付、とのことです。

 詳しくは協会ホームページ

https://www.fuji-oceanside.com/

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