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今年も鷹岡地区で「通学合宿」が開かれます

 富士市内の社会福祉センターの一つ、鷹岡市民プラザを宿泊会場にしての「通学合宿」が今年も7月4日から6日まで2泊3日の日程で開かれることになり、29日夜、鷹岡まちづくりセンターで参加児童と、その保護者に向けての「事前説明会」が開かれました。今年で8回目です。

 スタッフの一員として説明会に臨んだのですが、今では恒例の地区あげての青少年健全育成事業、スタッフそれぞれが役割を担ってテキパキと進む説明会に頼もしさを感じ、その一方では「自分の出番は終わったな」と、少しばかり寂しい思いも抱いています。

 

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                    センターホールでの全体説明会

 

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センター会議室でのボーイスカウトの皆さんの指導による班構成です

 

「通学合宿」とは静岡県教育委員会などが推奨しているもので、目的は、「学年の異なる小学生が地域の公共施設や寺社など宿泊可能な施設を拠点に家庭から離れて共同生活をしながら通学。その中で親に甘えず自立し、お互いの立場を理解し、助け合いの心を育む」、さらに、「子ども達の主体的な活動を支援する立場で地域の大人達が協力することで大人同士の結び付きを強め、地域全体で子どもを育む意識を高める」。

 荒れる学校や学級崩壊などが社会問題となる中、地域社会サイドからの青少年の健全育成事業…といったところです。

 

 県内各地で開かれ、所在区の鷹岡地区では、2011年に、まちづくり協議会が母体となって実行委員会を組織、広見小学校区の取り組みを視察した上で翌年の2012年に第1回を開き、以後、毎年、この時期にセンター職員の全面協力を得て開いています。

 

 自分は、“言い出しっぺ”の1人として第1回から参加していますが、その歩みは必ずしも順風満帆ではありませんでした。

 

 まず、2泊3日の合宿を運営するためのスタッフの確保に苦慮。とりわけ女子児童も参加することから宿泊担当には女性の参加も必要となったのですが、第1回目は妻や、その知り合いの女性に頼み込んで、どうにかクリア。

 スタッフ会議であがった「開催に意義はあるだろうか」の声には「やらないより、やった方がいいじゃない」。「抽選で参加者を絞り込むのはいかがなものか」の声には「会場のスペースやスタッフの態勢からして定員は必要。抽選により参加できない、それも子ども達にとって、一つの社会勉強になるのではないか」など、あれこれ、ありました。

 

 今年で8回目を迎え、回を重ねるごとに協力の輪が広がり、サポーターとして参加する中学生のジュニアリーダーも増加。ジュニアリーダーには「通学合宿」の参加者が多く、これも一つの成果といえます。

 内容も時代ニーズを取り込み、防災力養成を狙いに、3年前から初日の夕飯は防災食としています。

 

 すでに自分が必要とされる出番はなくなり、今年は雑用係としての参加となることから、「梅雨真っ只中での開催、てるてる坊主役を…」と決めています。

 

 以下は、「通学合宿」のプログラムです。

 

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