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社会を明るくする運動がスタート、初日に街頭啓発

 7月は法務省が主唱し、全ての国民が犯罪の防止と犯罪者の矯正および更生保護についての正しい理解を深め、進んで、これらの活動に協力するよう全国民に呼びかける社会を明るくする運動(以下、「社明運動」という。)の強調月間。今年で第69回目を迎え、富士市でも市長が委員長に就任、市の福祉総務課が事務局を担い、関係38団体で組織する推進委員会が初日の1日、市内18カ所で街頭啓発を繰り広げました。

 自分、海野しょうぞうも推進委員会を構成する保護司会のメンバーとして参加。この社明運動、これまで「これでいいのか」の思いを抱いていたのですが、今年は、一つ、うれしい事がありました。

 

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 保護司会は、主催の推進委員会の構成団体の1団体に過ぎないのですが、罪を犯した人の社会参加と社会復帰のサポートを担っている、その業務から社明運動の主催団体と勘違いされているようで、きょう1日の街頭啓発の準備や進行も保護司会の担当でした。

 

 所属している鷹岡支部の保護司は7人。天間・鷹岡地区を担当し、午前10時から鷹岡まちづくりセンターに横断幕やのぼり旗を掲示。この作業は、6月定例会の本会議と重なったため妻に代理参加を依頼。

 

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 市内18会場の一つである鷹岡地区の街頭啓発会場は午後5時30分から地区内の大型スーパー駐車場で行い、のぼり旗を手に啓発資材の“団扇(うちわ)”を「社明運動に、ご理解、ご協力をお願いします」と発しながら配布しました。

 

 社明運動に限らず、いつもながら街頭啓発への反応はまちまち。「ご苦労様」と啓発資材を受け取って下さる方がいる一方で、受け取ってすら下されない方も…。「人生いろいろ、社会もいろいろ」です。

 

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 今年は、保護司のほかに更生保護女性会、福祉推進会、まちづくり協議会、区長会、生涯学習推進会などからも役員の方が参加して下さり総勢20人余。

 これまで社明運動の在り方に「これでいいのか」と思いながらも熱心な先輩保護司の姿に「愚痴は言うまい。やるきゃない」と取り組んできましたが、今年は事前に推進委員会の構成団体に「街頭啓発にご協力を」と要請。その結果が総勢20人余でした。

 

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 これが、冒頭の「一つ、うれしい事が…」です。

 確かな反応、確かな前進であり、とっくに還暦を過ぎた身で恥ずかしいのですが、「ごちゃごちゃ考えたり、愚痴を言ったりする前に、当たって砕けろ!」、それを改めて思い、反省した日でした。

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