<< 燃える「広見夏まつり」、あす28日は「富士まつり」です | main | テーマは『市民の花、バラ』、全日写連の写真展開催中です >>
愛車ホンダ・ヴェゼル、間もなくグッドバイ!ですが…

 ここにアップした車、愛車のホンダ・ヴェゼルですが、あと数日でグッドバイとなります。

 高齢者ゾーンに突入しているものの自他ともに認める? 「マイカーの運転、まだ大丈夫だ」であることから乗り換えのためのグッドバイですが、今回の乗り換え、あれこれ思うことがあり、少しばかり大袈裟とは思うものの「残された、これからの人生、どう生きるか」、それも考えてのことです。

 

 しばし、プライベート事のblogとFacebookにお付き合い下さい。

 

ブログDSC06694.JPG

 

 初めてマイカーを購入したのは就職と同時。もう40年余も前、20代前半で通勤と仕事(取材)を兼ねて購入、もちろん、中古でした。

 日本国中がスーパーカーブームに沸いた前でしたが、その前触れ的に国内のメーカー各社は流線形のスポーツカータイプを競って市場に投入する時代で、記念すべき我がマイカーの1号車もホンダの1300クーペGTL。創業者の本田宗一郎氏がこだわり続けたハイスペック空冷エンジンでした。

 

ブログホンダクーペ.jpg

マイカー1号車、ネットから探し出しました。実際のマイカーの車体は白で黒のレザートップでした

 

 気に入っていたものの、購入価格それなりに年式が古く、かつメカが複雑でトラブルなしで使用できたのは2年程度。以後、車検時をとらえて乗り換え、こと車に関しては飽きっぽいこともあって現在のヴェゼルは10台目、納車は発売1カ月後の2014年1月でした。

 スポーツタイプからファミリーカー、そして初のSUV(sports utility vehicle、多目的スポーツ車)で、駆動はFFではなく、ある目的があって悪路に強い4WDを選択しました。

 

「ある目的…」とは、「人生、最後のマイカーになるかもしれない。10年は乗ろう」と決め、「5年後には市議職を若手にバトンタッチ。後半の5年はマイカーで気ままに日本一周の一人旅、宿泊は車内で…」でした。

 家族は、それぞれの道を歩み、同居する孫2人は両親が付いているころから「時間が自由になる老後、元気のあるうちに日本を探しに…」、そんな思いからの目的、いや、夢でした。

 

 しかし、人生、描いた行路を歩むことは容易ではなく、市議続投の道を歩むことになり、そして迎えた3回目の車検。時間に追われる日々を過ごしていることからマイカーで市外に出掛けることは年に1、2回のため5年を経過した走行距離は2万5000祖度。トラブルも一切なく、このまま乗り続けることを考えていたのですが、長い付き合いの販売店の店長、「この車は発売から5年を経過しているものの根強い人気があり、中古車市場も高値で推移。とりわけ4WDは人気が高い。今なら、この程度の価格で下取りが…」と提示された金額、あっと驚く、分相応の、そこそこの新車が購入できる価格でした。

 

 年式の割に走行距離が少なく、1回目の車検時にホール&タイヤ4本を4WDに相応しいをものに交換した点も考慮されての下取り価格で、「…気ままな日本一周の一人旅…」が許されない状況が、ここ暫く続くだけに、高い税金や4WDゆえの燃費の悪さも踏まえ、「エイ!」と手放しての乗り換えを決断した次第。

 

 とはいえ、「…気ままな日本一周の一人旅…」を諦めているわけではありません。

「いつの日にか…」の間にも齢を重ね、再び4WD購入どころか免許証返納が突き付けられるかもしれませんが、「そうなったら電動アシスト付きの自転車に寝袋を乗せて…」と思っています。

「残された、これからの人生、オジンになっても荒野を目指すぞ」です。

 

ブログDSC06666.JPG

 

ブログDSC06668.JPG

 

ブログDSC06634.JPG

 

ブログDSC06638.JPG

| - | 19:55 | comments(4) | - |
コメント
ホンダ クーペGTL に乗っていたのですね。凄い!!!
昭和45年頃に、1300ccで110PSという馬力は、当時としては圧倒的な馬力でしたね。
いかにもホンダらしいエンジンで、110PSの最高出力を7500RPMという考えられない高回転で発生させていました。
車重も軽かったですね。4MTで900堋でした。
今は、ホンダの軽自動車 N-BOX CUSTOM EX で930kgもあります。
新しい車が納車されましたら、ブログにアップしてください。
| アウトライダー | 2019/07/30 1:52 PM |
アウトライダーさん、コメント、ありがとう、ございました。
ホンダクーペGTLは6年落ちの中古。今の車は頑丈にできているので、「まだ6年か」ですが、当時の6年落ちはかなりヨタヨタ。加えてメカが複雑で、一応、当時としては珍しいエアコンもついていたのですが、夏場、エアコンをつけると過負荷でエンジン停止…といった問題も抱え込んでいました。
でも、あの時代の車、何とも言えない味があり、それを共有する方を知り、嬉しかったです。
新しい車ですが、自分としてはシビックタイプRが願望だったのですが、立場、価格から「無理、ムリ、むり」で、燃費重視でホンダインサイトに決めました。
| 海野しょうぞうです | 2019/08/04 3:18 PM |
次の車の第一候補が、シビックTYPE R だったとは驚きました。
シビックTYPE R は、特殊な車ですよね。
値段は450万円だし、馬力は320PSだし、ミッションは6MTだし、タイヤは245/30RZ20 だし、燃費は12.8km/l だし、
海野さんが、そんなにすごいカーマニアだとは知りませんでした。
私も車が大好きですので、今度お会いした時には、車談義をしたいです。
ちなみに、私の愛車は、VW ゴルフGTIです。
| アウトライダー | 2019/08/08 9:07 AM |
アウトライダーさん、コメント、拝読させていただきました。
ご指摘の通り、小生、かなりを超えて自他共に認めるカーマニア…というかカーキチでした。ただし、サラリーマン、それなり…でしたが…。
愛車がゴルフGTIとの事。「流石」です。
小生の知人(中年女性)も、ごく最近、長年乗っていたスズキジムニーからゴルフGTIに換えています。
派手派手女性で、「アメ車でなく、なぜ、ドイツ車、ゴルフなのか」と思ったのですが、自宅に愛車で訪れた際、「年齢を考えて外見は地味、中身で勝負の車に…」、続けて「凄く、気に入っている。日本車と違う」と話していました。
ギアをバックにシフトするとVWのエンブレムがスライドしてバックカメラが出てくる点、感動ものでした。
外車について小生も25年ほど前、一度だけ愛車としたことがあります。
ホンダ車を乗り継ぎ、アコードが登場した時代でした。
国内生産はセンダタイプのみという中、クーペタイプがアメリカ工場で生産していると聞き、悪い癖で「人より、ちょっと違う車を」と発注。ボディカラーはダークグリーンで、シートは赤色系の革張り。エンジンは2000CCで、当時、ニッサンが発売を開始したターボはなく、走りは平凡でしたが、結構、気に入っていました。
しかし、1度目の車検の頃からデューラーが言うに「アメ車特有」のガタがドア回りに出始め、そんな中、シートベルト挿入のプラスチック部品がパカーン。交換は日本のアコードなら1万円以下であるのに「外車なので…」と3万円。
そんな維持面のコスト高もあって手放し、以後、外車とは無縁です。もっとも、今のアメ車、当時とは違うと思いますが…。
今度の愛車、インサイトですが、これまでのデューラーとのお付き合いと「人より、ちょっと違う車を」という線上で決め、購入したもので、距離的には、まだ少ないのですが、ノーマルモードとスポーツモードの違いが明確で、かなり気に入っています。燃費も、まずまずです。
ただ、安全装備が充実とはいえ、コンピュータ&AIの車、「事故ったら大変だな」です。
運転する者だけでなく、他人様も巻き込むのが交通事故。故に安全面重視の時代の流れに逆らうことはできませんが、なぜか、メカが単純で走りを重視した、あの、遠い、遠い、人車(人馬)一体の時代が懐かしく思える、きょうこの頃です。
徒然なるままの駄文にて…。 海野庄三 拝
| 海野しょうぞうです | 2019/08/08 2:20 PM |
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT