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富士市庁舎2階に新々富士川橋の模型が展示されています

 富士市のFacebookアカウント「いただきへの、はじまり 富士市」に、先日、富士市庁舎2階の市民ホールに新々富士川橋の完成予想模型が展示されている記事が写真付きで紹介されていました。

 模型は、2016年1月の新々富士川橋着工に合わせ、事業担当の県富士土木事務所が地域住民からの「計画図では分かりづらい」との意見に応え作製したもので、同事務所が入居する富士総合庁舎をはじめ様々な場に展示されてきました。

 2018年11月10日に富士川ふれあいホールで行われた「富士市・富士川町合併10周年記念式典」でもロビーに展示され、その際、見学したのですが式典出席があったことから「ちょっとだけ」。

 で、今回、委員会出席で市庁舎に出向いた際、会派仲間の吉川隆之議員を誘って立ち寄り、じっくり見学、写真も撮影してきました。

 さまざまな解説文の掲示もあり、自分なりに「新々富士川橋とは…」を把握することができましたが、その一方、完成を受けて富士市の交通事情は大きく変わり、市には、その対応が急がれる、そんな思いを抱いています。

 

 以下は、「じっくり見学…」の報告記です。

 

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 1級河川の富士川を通行できる一般道路の橋梁は、富士川橋(旧国道1号)と新富士川橋(国道1号)の2橋しかなく、日交通量2万6千台を超える交通量には対応できず、慢性的な交通渋滞を招いています。

 新々富士川橋は、その交通渋滞の緩和をはじめ富士川東西の交流促進、緊急輸送路の確保などを目的に静岡県が2016年1月に建設に着手、2020年代前半の完成を目指しています。

 新東名、東名の両高速道の間に建設。事業区間は富士川右岸の県道富士川身延線木島交差点から、左岸の県道鷹岡柚木線岩松中西側交差点までの1400叩このうち橋梁部は741.5叩A澗了業費は約110億円とされています。

 

 現在、市庁舎2階ホールに展示されている模型は縮尺500分の1サイズで、長さ3.1叩幅0.4叩

 どのようなルートか、それが明確に分かるものとなっています。

 

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 解説文には、新々富士川橋建設のメリットの一つにあげられている救急搬送時間の短縮もあり、「松野地区から救急医療センターまでの所要時間は24分であるものが整備後は18分と約6分短縮」としています。

 

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 岩松地区では、県道鷹岡柚木線と都市計画道路の五味島岩本線と接続することから県道富士川身延線から市街地や東名高速、新東名高速に向かう車両のほとんどが新々富士川橋を利用することが予想されます。

 富士市の交通事情が大きく変わるだけに、市には、その対応が急がれ、交通事情のみならず都市発展の構図も変わってきそうです。

 

 市庁舎2階市民ホールでの展示は9月19日(木)まで。

 

(※)さらに詳しい情報は県富士土木事務所のホームページが伝えています。

http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-840/shinshin/index.html

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