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中秋の名月、そして敬老会…

 9月13日は、月が1年のうちで最も美しく見える日。きょう14日夜も名月、しばらく外で見とれ、ある事に思い馳せました。

 同居人(妻です)が「人生、最初で最後の挑戦!」と意を決して2カ月間の日程で国際親善交流を目的に今月初旬、地球の、ほぼ裏側の国へ。「彼の地で同じように、この月を見ているのか…」と。

 

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       富士市鷹岡地区厚原の自宅前から撮影

 

 この、さわやかな気分にさせてくれる名月に合わせるように今月16日は長寿を祝う敬老の日。この日を中心に、富士市内では町内会(区)単位や高齢者施設単位で敬老会が開かれます。

 すでに開催した施設もあり、12日に隣接区の天間地区にあるケアハウス富士の里が開催、招待状が届いていたことから出席させていただきました。

 

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 例年、あれこれと関係のある高齢者施設から招待状が届くものの、この時期の平日は市議会9月定例会があるため欠席を余儀なくされていましたが、12日は休会日だったことから出席。富士市の敬老会対象者は77歳以上で、ケアハウス富士の里では入所者の約8割の41人の方が敬老会対象でした。

 

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 式典は1階のサロンルーム。入所者のご家族も招かれ、長寿を祝う和やかな雰囲気の中、祝辞に立った来賓の「私は皆さんの背中を見て、これからも歩んでいくので、元気に、楽しく過ごしてほしい」が重みのある言葉として胸に響きました。

 さらに、お礼の言葉も印象的でした。

 最年長の99歳の女性の息子さんが母親に代わってマイクの前に立ち、「母は若くして夫に先立たれ、以後、独り身を貫き、私達を育てくれました。苦労の連続、その分、老後を楽しく過ごしてほしいと願っています」。続いて入所者に向けて「母をよろしくお願いします」。この母親にして、この息子さん、です。

 

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 今年、富士市の77歳以上の敬老会対象者は6月15日時点で3万0,907人を数え、前年度に比べて1,117人、率で3.74%の増。3万0、907人が市人口(25万3,465人=8月1日現在=)に占める割合は12.19%です。

 

 本年度中に100歳の長寿を迎えられる方は52人を数え、そのうち女性が44人、男性が8人。

 

 100歳の長寿を迎えられる方は、富士市に100歳の長寿祝金が登場した30年余前は「年間、1人か2人」という状況でしたが、ここ数年、確実に50〜60人を数え、本年度の100歳を迎える52人を含めた100歳以上は153人となっており、「人生100年時代」が数字でも示されています。

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