<< 富士市新体操初心者教室、みんな頑張りました | main | 安全・安心な地域づくりへ心一つ…、鷹岡地区が市民大会開催 >>
富士市表彰式典&名誉市民顕彰パネル除幕式、そして毘沙門天の高橋堯昭氏死去

ブログDSC07088.JPG

   今朝の富士山です(中央公園とロゼシアターを結ぶ歩道橋から)

 

 現在の富士市は、昭和41年11月1日に旧富士市、旧吉原市、旧鷹岡町の二市一町が合併して誕生。この市制施行記念日の、きょう11月1日、市勢発展の功労者などを称える「表彰式典」がロゼシアター中ホールで行われました。

 

「表彰式典」は、条例や規則に基づく「市長表彰」「教育文化スポーツ奨励賞表彰」「地域社会貢献者褒章表彰」の3つの表彰制度から成り、このうち「教育文化スポーツ奨励賞表彰」は、その表彰名が示すように、功績を称えるとともに今後の活躍にも期待を寄せてのものです。

 

 市議にも出席要請があったことから式典に臨みましたが被表彰者には知人も多く、それぞれの立場での長年にわたる“滅私奉公”の歩みを知っているだけに、拍手に感謝の思いを込めてきました。

 

ブログDSC07073.JPG

 

 表彰制度別の被表彰者は次の通りです。(敬称略)

 

 

 「市長表彰=5個人」 

☆猿田 勝美(地方自治功労)

☆村松 金祐(地方自治功労)

☆山田 幸男(教育文化功労)

☆高橋 勝巳(水火災防護功労)

☆小出 禮節(地域社会功労)

 

ブログDSC07079.JPG

         市長表彰者の記念撮影です

 

 

 「教育文化スポーツ奨励賞表彰=4個人1団体」 

☆田辺 敬子(文化・音楽)

☆土屋とき江(文化・フラワーデザイン)

☆芦川うらら(スポーツ・器械体操)

☆鈴木 波流(スポーツ・ボウリング)

☆富士ソフトテニス協会(スポーツ・ソフトテニス)

 

ブログDSC07082.JPG

  教育文化スポーツ奨励賞表彰者(団体)の記念撮影です

 

 

 「地域社会貢献者褒章表彰=6個人1団体」 

☆内山 隆之(社会福祉活動)

☆遠藤 久代(社会福祉活動)

☆岩 由嗣(社会福祉活動)

☆内田 貴子(女性活躍推進活動)

☆山本 智(交通安全活動)

☆瀧  悦雄(交通安全活動)

☆佐野きみ子(環境美化活動)

☆鈴木 謙次(環境美化活動)

☆NPO法人富士市手をつなぐ育成会(社会福祉活動)

 

ブログDSC07086.JPG

    地域社会貢献者褒章表彰者(団体)の記念撮影です

 

 

  名誉市民顕彰パネルの除幕式

 

 この日、ロゼシアターでは「表彰式典」に先立ち、「名誉市民顕彰パネル」の除幕式が行われ、その除幕にも、ある感慨をもって臨んできました。

 顕彰パネルが設置されたのは「表彰式典」が行われたロゼシアター中ホール入口西側部分の壁面です。

 

ブログDSC07071.JPG

 

 富士市の「名誉市民」は、市民または市に関係の深い人で、産業・学術・技芸などにより市勢の興隆と社会文化の進展に貢献し、もしくは富士市の功労者として、その事績が特にすぐれ、住民の尊敬の的と仰がれる人に、その称号を授与して事績と名誉を顕彰することが目的。富士市で最も権威を有する表彰制度に位置付けられています。

 

 これまで、昭和41年の合併前の吉原市が製紙会社(旧・大昭和製紙)経営を通して地場産業発展の基礎をつくりあげたほか吉原商工会議所会頭として地域経済の伸展に寄与された齊藤知一郎氏(昭和36年2月20日決定)、戦前に衆議院議員、戦後に吉原市長を担い地方自治の進展に多大な貢献をされた金子彦太郎氏(昭和38年12月4日決定)、今泉村議会議員や吉原町議会議長の公職をはじめ私財を公共団体に寄附、または公益のために提供され、住民福祉の向上に寄与された渡井八郎冶氏(昭和41年3月22日決定)の3人、二市一町合併後の富士市では、ノーベル物理学賞に輝いた小柴昌俊氏や梶田隆章氏とともに太陽系の外から飛来した超新星爆発によるニュートリノの観測に世界で初めて成功した天文学者の戸塚洋二氏(平成14年12月4日決定)、吉原市長や衆議院議員、県知事を担った齊藤滋与史氏(平成18年9月11日決定)の2人、計5人に「名誉市民」の称号を授与しています。

 

 この「名誉市民」について、自分、海野しょうぞうは2年前の平成29年11月定例会の一般質問で取り上げています。

『都市PRであるシティプロモーション事業の推進に向けて名誉市民等の活用と見直しについて』と題し、市民の誇りである「名誉市民」を広く周知、それが時代ニーズとして富士市に突き付けられている都市PRにも連動するのではないか…を投げ掛けたもので、この提案が実る形での今回の顕彰パネルの実現でした。

 

 しかし、一般質問では、これまでの「名誉市民」の称号授与が、条例上、生存顕彰としていることもあって、わずか5人という点を捉え、物故者にも目を向けて称号授与を検討することも求めたのですが、この提案に対する動きは何ら見られません。

 

 自分的には、古くは「親子とは…」を縦糸に、点字を通して障害者対策の必要性・重要性を横糸にした小説『母子草』を代表作とする小糸のぶさん、『かわいい魚屋さん』や『みかんの花咲く丘』『怪傑ハリマオ』などの作詞者である加藤省吾さん、タレント・俳優のいかりや長介さんら、すでに鬼籍に入られた、これらの方々、さらには10月30日に老衰で亡くなられた鈴川の毘沙門天妙法寺院首の高橋堯昭氏も大祭を日本三大ダルマ市に育てた観光振興やライフワークとしたアフガニスタン・パキスタンにおける東西文化交流史を通しての国際貢献などの功績から充分に市民が誇りとする「名誉市民」の称号授与に値する、そう思っているのですが…。

| - | 16:38 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT