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『自治体職員 かく生きる』、執筆陣に富士市職員OBの杉本篤さん

 自主研究の成果や経験を自治体や国の政策に生かしていくこと目的に、自治体、厚労省、経済界、労働界、それに大学教授など学識経験者で組織されている社団法人生活福祉研究機構(本部・東京都八王子市)から、このほど、同機構の構成団体である自治体活性化研究会のメンバーが執筆した『自治体職員 かく生きる』が出版されました。A5版、304ページ。本体価格2,000円+税。

 執筆陣は18人。富士市職員OBで、市役所奉職時代は人事課の研修担当に籍を置き、定年退職後の今も一市民として官民協働の、さまざまなまちづくりに参画していく杉本篤さんも、その一人。

 杉本さんは、古くからの知人・友人で「時間があったら…」と贈呈を受け、読ませていただきました。

 以下、同書の内容と読後感です。

 

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        富士市職員OBの杉本篤さん

 

 1970年代の「地方の時代」への流れの中、住民運動が芽生え、住民の自治意識が高まり、これを受け止めて自治体も住民の立場や目線で市民ニーズを捉えようとする動きが生まれています。

 

『自治体職員 かく生きる』は、その自治体に突き付けられた時代変革に自治体活性化研究会のメンバーとして研究、果敢に変革に挑戦した実践例を中心にまとめたもので、「自治体職員は何を目指し、どう業務を実践するか」、「私の生き様−自治体職員への伝言」、「私が期待する自治体職員の生き方」の三部で構成。

 

 富士市役所OBの杉本さんは、第1部の「自治体職員は何を目指し、どう業務を実践するか」の第1章5の「職員にできること、できないこと」と、第4章4の「自主研究による自治体(職員)の活性化−自治体活性化研究会の歩みとともに」、さらに第2部「私の生き様−自治体職員への伝言」の第3章11の「覚悟して地域に生きる」の執筆を担当しています。

 

 その中の「覚悟して地域に生きる」では、富士市役所奉職の公務員時代を振り返りながら人事課研修担当時代について「理解ある上司に恵まれ、新たな研修メニューの創設と実践に取り組むことができた」と記し、その創造と実践を紹介。

 その上で「自治体職員の活動のステージは、庁舎の中にあるだけじゃない。役所の外、つまり、地域で生活する生身の人々の中にこそ活動のステージがある」と記しています。

 

 杉本さんをはじめ全編にわたって全国各地の自治体の生々しい現場体験が記され、そこに自治体職員としての、あるべき姿が示されており、「若い職員の皆さん、そして、地方公務員を目指す若い人達に読んでほしい」、そんな思いを抱いています。

 

 同書の購入、問い合わせは生活福祉研究機構(筺Fax 042−670−1318)。

 

 

 

 富士市では、9日(土)に交流プラザでセカンドライフ探しの『富士の麓deおとなまつり』、10日(日)市庁舎北側駐車場で、この時期恒例の『消防まつり』が開かれます。案内状が届いていますので、そのチラシやプログラムをアップしました。

 

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