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天間地区の市民安全大会&世界野球・日本優勝

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       きょうの富士山です(自宅近くから撮影)

 

 きょう11月17日の日曜日も富士市内ではイベントが相次ぎ、その中、自分、海野しょうぞうは、午前中に隣接区の富士市天間地区の『市民安全大会』、昼から所在区の農協鷹岡支店での『農協祭』に出席。ともに案内状をいただいていたことからの出席で、会場に向かう道路沿いの木々、そして参加された人達の服装に晩秋を実感。

 

 午後には予定がなかったことから「読書の秋に…」と思ったものの、そうはいかず、来週末に開かれる文芸講座の講師を依頼されていることから、その資料づくりに没頭。

 

 夕刻からは「明日があるさ」と資料づくりを中断してテレビの前に…。東京ドームでの『世界野球プレミアム12』の決勝、日本×韓国の一戦をテレビ観戦。秋山篤紀監督率いる日本チーム・侍ジャパンが韓国を5−3で下し、世界一となり、「やったネ」です。

 

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 次は2020東京オリンピックでの「世界一」を期待し、何としても8月8日(土)の横浜スタジアムでの決勝カードのチケットを入手したいと思っているのですが…。

 

 

 36回目の『天間地区市民安全大会』

 

 以下、きょう出席させていただいた天間地区の『市民安全大会』について、その内容が素晴らしかったので、あれこれ報告します。

 

 大会は、まちづくり協議会が主催、生涯学習推進会が主管して市や富士警察署、県交通安全協会富士地区支部の後援を得て、毎年、この時期に開催。今年で36回目でした。

 

 大会は、午前8時25分に天間まちづくりセンターから会場となる天間小学校体育館に向けての交通安全呼び掛けの山伏の法螺貝を先頭にしての行進でスタート。

 

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 大会そのものは午前9時に開始。そのオープニングでは地元の天間太鼓保存会が勇壮な和太鼓演奏を披露。一気に大会ムードの盛り上がりを図った上で、主催者挨拶、来賓祝辞、標語・ポスター表彰、誓いの言葉、大会宣言採択…という内容でした。

 大会宣言には、交通安全、防犯、防災、青少年の健全育成が盛り込まれ、全文にわたって子供も理解できる平易な表現を使用し、分かり易いものでした。

 

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 大会後には、デモンストレーションとして市の市民安全課による振り込み詐欺にスポットをあてた「防犯対策講座」、富士警察署の交通課による「交通安全指導&講話」が行われ、会場には災害記録写真・家庭用災害備品の展示コーナーも開設され、主催者の大会に寄せる熱意が随所に光っていました。

 

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 大会に組み込まれた祝辞では、仁藤哲副市長らのほか自分も指名を受けたので、以下、思い浮かぶままに、次のようなことを述べてきました。

 

 私は、市議会議員に就任した13年前から『自分にできる安全運動を』の思いから新学期スタートの4月、通学に不慣れな小学新1年生のために自宅近くの交通量の多い交差点に立ち1週間程度、交通安全ベストを着用し、横断旗を手にして安全確保と声掛けを行っていますが、ここ数年、「おはよう」と声を掛けても返事をしてくれない。それどころか声を掛けると無言のまま一目散に逃げるように去っていく場面が繰り返されています。

 近年、これといった理由がない、悲惨な、子供達を巻き込んだ通り魔的事件が多発しています。今年に入っても5月28日、神奈川県川崎市でスクールバスを待っていた児童ら19人が男に次々と刺され、2人が死亡。こうした時代、子供達から笑顔が消え、知らない人から声を掛けられたら逃げ出すことは仕方がないのかしれません。

 しかし、2日、3日と続ける中、「おやよう」に「おはようございます」と返事をしてくれるようになります。昔も今も子供達は変わってはいません。変わったのは社会です。だからこそ、変わったのは社会の、ほんの一部でしかない。それを子供達に伝えるために大人社会が頑張らねば…、それを思っています。

 そうした意味において、この『市民安全大会』が毎年、地区あげて開かれることは、大変、意義のあることであり、子供達が通学時、笑顔を浮かべながら「おやようございます」と挨拶する天間地区に向けての確かな前進、確かな一里塚になる、そう確信しております。この思いを伝えて祝辞とさせていただきます。

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