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「ぎゃらりー時代屋富士山」で宇治野駿一さんの個展開催中です

 今、富士市議会11月定例会の会期中。きょう5日には午前中、議会運営委員会が開かれ出席。あす6日には一般質問に登壇することから、その質問原稿の追い込みがあったのですが、午後、「エイッ!」と気合を入れ、案内状が届いていた知人の宇治野駿一さんの『日本画・パステル画展』に行ってきました。

 会場は市内伝法の「ぎゃらりー時代屋富士山」。8日(日)まで。午前10時から午後5時。鑑賞無料。今回展では、4号から30号まで近作20点を展示しています。

 

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 宇治野さんとは、ローカル紙の記者時代の20数年前、取材を通して知り合いとなり、当時、発表していた作品は、イタリアの画家、モディリアーニ(1884年−1920年)の作品を想起させる女性をモチーフにした油絵で、一般的な美人画とは一線を画した喜怒哀楽の揺れ動く感情、そうした内面を描き出す洋画家と受け止めていました。

 

 しかし、最近は女性をモチーフにしているものの日本画の岩絵具を使用。今回展では岩絵具と墨を使用した心象的な風景画の展示もあり、画材からの分類では洋画家から日本画家に転身となるのですが、展示作品にはパステル画や鉛筆画もあり、「ジャンルにとらわれない画家」といった方が適切かもしれません。

 

 会場を訪れると宇治野さんがおり、とっくの昔に記者を辞めた身でありながら個展開催のたびに案内状を送って下さることにお礼を述べ、その後、しばし、あれこれと…。

 

 滞在時間は1時間余。その間に、ひっきりなしに市内外の絵画仲間やファンとみられる方が訪れました。

 宇治野さんの作品は、決して売れることや売ることを意識した、世間一般でいわれる“綺麗な絵”ではありませんが、作品から放たれる作者の魂が観る側に感動を与える、自分は宇治野作品の魅力を、そう受け止めています。

「それゆえ、ひっきりなしの来場が…」、そう思うと、知り合いの一人として、うれしい気分でした。

 

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 宇治野さんの作品展会場である「ぎゃらりー時代屋富士山」は、油彩の洋画家、山口喜玉(やまぐち・きよし)さんが2015年1月に開設。個展開催のサポートやギャラリーの貸し出しなどを行っている、こじんまりとした素敵なギャラリーです。

(筺。娃坑亜檻苅苅苅掘檻隠苅苅后

 

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