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後援会だより第26号発行、新春随想『京アニ事件からの教訓』

 2020年、令和2年1月1日付けで『ライフライン』と命名している海野しょうぞう後援会だより&議員活動報告ニュースを発行しました。12年8カ月前の議員就任以来、第26号となります。タブロイド判8ページです。

 

ブログIMG_1298.JPG

 

 これから後援会入会者などに向けて発送作業に入りますが、誠に恐縮ですが、操作ミスにより一部入会者名簿を消失。1週間以内に届かず、引き続いて送付を希望される方、また、入手を希望される方はメールで、ご住所、ご氏名をお寄せ下さい。

 ホームページのトップページのコンテンツ『お問い合せ』をクリックすればメールに接続できます。

(http://www.unno-kouenkai.com/)

 

 以下に、1面から8面の紙面をアップしましたが、活字が小さく、判読が厳しいため、1面トップ記事の新春随想『京アニ事件からの教訓』もアップしました。

 お読み下されば幸甚の至りです。

 

 

   『京アニ事件から教訓』

 

 2020年(令和2年)、新しい年を迎えました。

 拳を握りしめて、輝く朝日に向かって「心機一転、今年は…」と意気込む年齢でもありませんが、昨年、7月18日に京都市で発生した“京アニ事件”と呼ばれる京都アニメーション放火殺人事件からの教訓として地方議員の立場から、全ての人が幸福感を抱ける富士市に向けて「一日一生の思いで、今年も日々、全力で…」、その思いを胸に刻んでいます。

 

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 “京アニ事件”とは、京都アニメーションのスタジオに男が侵入、ガソリンを撒いて火を放ってスタジオを全焼させ、勤務していた社員70人中、36人が死亡、33人が重軽傷を負った、というものです。

 事件を起こした男も重傷を負い、事件直後に身柄を確保されていますが、動機は明らかになっていません。

 京都アニメーションは、「京アニクオリティー」と呼ばれる高い品質によって国内外で人気を得ていたアニメ制作会社。その作品は年代を越えた多くの人に夢と感動を与えるものだけに「狙われた理由」は分かっていません。

 ただ、いえることは「不確実性の時代の象徴的な事件」、それです。

 昨年12月18日、横浜地裁小田原支部が、走行中の東海道新幹線車内で乗客の女性2人をナタで切りつけて負傷させ、止めに入った男性を殺害した男に求刑通り無期懲役の判決を言い渡した際、男が「万歳三唱します」と叫び、両手を上げて万歳したことも不確実性の時代を示す、何とも、やりきれない事件です。

 男は、「一生刑務所に入っていたい」と考えて事件を起こし、その一方、公判では「死刑にはなりたくない」を繰り返し、一審判決が「希望通り」だったことによる万歳三唱です。

 これら、これといった理由や原因がない常軌を逸した、あまりにも自己中心的な残虐な事件、どう受け止め、どう処理すればいいのか…。回答などあるはずがありません。

 あるとすれば、「何が起きるか分からない不確実性の時代を、どう生きるか」の自問自答です。

 

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 自分の自問自答の回答が「一日一生の思いで、今年も日々、全力で…」ですが、これと同時に、敬老会のご挨拶で、そう遠くはない自分に向けての戒めの思いも込め朗読している、自分なりに訳詞、加筆したアメリカの詩人、サミュエル・ウルマン(1840年〜1924年)が遺した詩『青春とは』も胸に刻んでいます。

 

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青春とは人生のある期間を言うのではなく心のありようをいうのだ。

年を重ねただけで人は老いない。皺が増えても、それをもって老いたとはいえない。

年齢が80歳であろうと、90歳であろうと、信念と、自信と、希望を抱いて生きていれば、それは青春の真っただ中にいる。

信念と自信を持たず、希望すら持たないならば、たとえ10代の若者であっても、それは悲しい老いた人間である。

 

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 迎えた新しい年が、皆様にとって、良き年になりますように…。

 

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