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富士市鷹岡地区の潤井川左岸の桜並木、満開ですよ

 富士市にも桜花シーズンが到来。こうした中、県管理の一級河川、潤井川の鷹岡地区の龍願淵下流左岸の桜並木が満開となり、きょう4月4日、中1男児の孫を助手役にカメラ機材一式を担いでブログ&フェイスブック用の写真撮影に行ってきました。

 

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 この桜並木、現地に平成7年3月に当時の鷹岡地区のまちづくり推進会議(現・まちづくり協議会)と生涯学習推進会が連名で設置した『桜並木記念板』には、次のように記されています。

 

「ここ潤井川の滝戸左岸堤にある桜並木は、昭和44年から5年余をかけ、当時の住人、勝又藤雄、芳子夫妻及び近隣住民により植樹されたものであり、樹木愛護と自然愛護あふれるご夫妻の手で守り育てられてきました。このご努力は並々ならぬものと思われます。現在は、立派な成木となり、毎年、春先には桜花が川辺を染め、人々の憩いの場なっています。当地区では、この地を『まちづくりと生涯学習の場』と定め、平成元年から『さくら祭り』を開催、多勢の人々で賑わい、桜並木は当地区の明るいまちづくりに大きく貢献しています。『第7回さくら祭り』の開催にあたり、久沢南区区民の労苦に感謝し、広く皆様にご理解いただけるよう、この記念板を設置する」

 

 鷹岡地区の『さくら祭り』は、現在、桜が植栽された富士西公園で開かれているものの、約50本余が、その美を競う龍願淵下流左岸の桜並木は、鷹岡地区まちづくり協議会が誕生秘話の継承も絡め富士土木事務所を通じて県のリバーフレンドシップ制度に登録、行政と住民による協働事業として河川護岸の清掃活動に乗り出し、河川敷には菜の花の種まきも…。

 富士山眺望の地でもあり、富士山眺望、桜開花、菜の花開花の3点が揃う、この時期、富士市を代表する人気スポットとなっています。

 

 で、毎年、桜の開花に合わせブログ&フェイスブック用の写真&動画の撮影に出掛けていましたが、撮影機材は、画素数は低いものの、手軽さとスクープ場面にも容易に対応できる小型カメラやスマフォのカメラ機能でした。

 

 しかし、今朝の購読紙(静岡新聞)に『富士山と桜、菜の花共演』の見出しで、素晴らしい写真と、その魅力を伝える記事が掲載され、「アッ!」でした。

 瞬時、ガックリとなったものの、「ならば…」と、中1男児の孫に助手役を頼み、ここしばらく使用する機会がめっきり減った高機能の一眼レフカメラと望遠レンズ、三脚などカメラ機材一式を担いで撮影場所へ。

 

 残念ながら、桜と菜の花は満開でしたが、富士山は見えず。3点が揃った情景はショットできませんでしたが、孫と久々に出掛け、春を満喫、貴重な思い出の一ページを刻むことができました。

 

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 この3点セットの人気スポット、今年は、新型コロナウイルスの感染拡大で観光バスでの団体観光客がいない中でも駐車スペースがマイカーで埋まり、かなりの人出でした。

 最高の撮影ポイントである下流に架かる『たきどばし』は、幅員が狭く、かつ車両も通過する道路の位置付けであることから三脚使用が禁止されています。ご注意下さい。

 

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(※) 冒頭に「龍願淵下流左岸の…」と記しましたが、一般的には『龍巌淵』と呼ばれ、「富士山噴火によって形成された上流部の溶岩河床を大雨時、濁流が、あたかも龍が天に昇るような情景になることから命名」とされています。この命名説だけでなく、「淵には龍神さんが住み、村人の願い事を叶えてくれる」の伝説から『龍願淵』とも呼ばれています。ここでは、現代の疫病である新型コロナウイルス終息の願いを込め、『龍願淵』の表記としました。

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