<< 感染拡大で大変でしたが、まちづくり新聞『たかおか』第40号発行へ | main | 富士市議会、市長らにコロナ感染拡大への対策・支援求む! >>
嫁ぐ日、娘へ

 大安の、きょう4月19日、次女の挙式を富士宮市内の富士山本宮浅間大社で執り行いました。

「第2次大戦以降、人類最大の危機」とされている新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での慶事、親としては自粛を求めたものの最終的には夫婦となる2人の判断に委ね、披露宴は延期とし挙式のみ。その挙式の参列者も同居親族だけでした。

 

ブログ富士浅間大社bf0e06fea27563c3d938a0e450ab948a.jpg

       富士山本宮浅間大社のホームページから

 

 新郎、新婦ともに近く卒寿を迎える80歳後半の祖母がおり、今年早々に婚礼が決まった以降、両祖母がこの日を「鶴首して待っていた」、そんなことも踏まえての2人の判断だったのかもしれません。

 同時に浅間大社は、富士山を神体山として祀る神社であり、汚染拡大の一日も早い収束、いや完全終息を祈りたい、その思いも込めての判断だったと受け止めています。

 

 富士山本宮浅間大社は、全国の約1300社ある浅間神社の総本山。富士山世界文化遺産の「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つでもあり、観光スポットとして多くの参詣者が訪れていますが、汚染拡大で外出自粛が求められる中、この日、境内は閑散としていました。

 

 状況が状況なだけに短時間で思い思いの記念写真を撮り、帰路に就きましたが、その岐路の車中、娘に向け、自らの人生指針ともしている、こんな思いを伝えました。言葉にして発することなく無言のままで…。

 

「愛情は儚いもので、すぐに消えてしまう。結婚、所帯を持ったなら愛情を友情とし、年齢を重ね老いた際には友情を同情とし、思いやりをもって支え合う人生を過ごしてほしい」

| - | 22:25 | comments(0) | - |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT