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富士市議会6月定例会、15日開会へ、議運で日程決まる

 きょう6日8日、富士市議会の議会運営委員会(以下、「議運」という。)は委員会を開き、15日に招集される6月定例会の日程を協議、会期を7月1日日までの17日間と決定しました。

 

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          富士市議会の本会議場です

 

 6月定例会では、委員会条例の規定により任期1年となっている議運と常任委員会の委員選任が行われ、これに合わせて申し合わせで「常任委員会委員の任期に準ずる」となっている特別委員会の委員選任、さらに副議長選挙も見込まれています。

 

 正副議長の任期は、地方自治法で「議員の任期(4年)」と定められている中での任期途中での交代は辞表を提出することよって法をクリア。暗黙の規範で「議長は2年、副議長は1年で交代」とされており、6月定例会では正副議長のうち議長は続投、副議長のみ選挙が行われる見込みですが、その選挙執行は現在の副議長の辞表提出が前提となります。

 これら議会の新たな構成は定例会最終日の7月1日です。

 

 定例会ごとに議員個々に与えられている一般質問は、6月定例会も6月24日から30日までの間、4・5日間が確保されていますが、新型コロナウイルス感染症対策に市あげての取り組みが求められている情勢を踏まえ、通告が相次ぐことが予想される感染症対策についての質問は内容の重複を避けて調整するほか、感染症予防の換気などの対応として1人の持ち時間を質問・答弁1時間を45分間に短縮、さらに情勢に配慮して質問内容は「緊急性のあるものに…」で合意しているため、短期での終了も予想されます。

 その際、後半の一般質問日は休会となります。

「一般質問の日程がどうなるか」については、質問通告締切日の16日に決まることになります。

 

 8日の議運で示された本定例会への当局提出予定議案は21件で、その内訳は条例案12件、単行案4件、契約案3件、補正予算案、人事案各1件。

 

 補正予算1件は、一般会計補正予算で、歳入・歳出それぞれ2億7,500万円を追加。

 歳入の中心は前年度繰越金で2億3,400万円。歳出では、経済変動対策貸付資金融資事業などに1億4,072万5,000円、学校給食支援事業などに9,636万3,000円を計上しています。

 

 6月定例会の補正額は2億7,500万円の追加にとどまっていますが、5日に開かれた臨時会では国費で賄われる国民1人10万円を支給する特別定額給付金に254億5,950万円、市単独で取り組む事業持続化支援給付金や事業者総合支援窓口の設置、地域公共交通感染拡大防止対策補助金の3事業に7億3,000万円など合計273億0,700万円を追加しており、6月定例会分を合わせ補正予算総額は275億8,200万円。当初からの一般会計の予算総額は実に1,195億8,200万円となります。

 これは、本年度当初の一般会計予算規模920億円を率で29.98%も上回る、“超大型予算”となります。

 

 契約案3件には、本年度の目玉事業である移転改築の岩松まちづくりセンター主体工事案があり、制限付き一般競争入札による落札者は市内大手の平和建設蠅如契約金額は3億5,200万円となっています。

 

 人事案1件は、鈴川財産区管理委員の選任同意案です。

 

(※)以下にアップしたのは6月定例会の日程です。

 

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ブログ20200608癸20200608.jpg

 

 

 

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