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コロナ禍の影響…?、公園の一般ゴミ量が3分の1に…

 私の所在区(富士市鷹岡地区厚原西区)は、1,000世帯を超える大きな自治会ということもあって区内には二つの街区公園(地域公園)があり、それぞれ区民が交代で月1回清掃活動、8月2日の日曜日は、その一つ、厚原西公園の清掃日でした。

 例年、夏場には公園利用者が多く、一般ゴミの量も増大。それを覚悟して参加したのですが、どうしたことか予想を大きく下回り、通常時の3分の1程度。コロナ禍により公園利用者が減少したため…?。参加者からは「長雨の影響もあるのでは…」という声も聞かれました。

 よって清掃作業は短時間で終了、「疲労少々、気分スッキリ」となるのですが、いつもの夏と違うゴミ量に思いは複雑でした。

 

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 公園清掃は、班を巡回しての当番制で取り組んでおり、区民の立場では1年に1回程度の参加になるのですが、市議に就任した13年前から公務がない限り、それぞれの公園清掃日に参加しており、月2回の参加となっています。

 市議の立場として居住区に対する社会貢献だけでなく、直接、市政や市議会に対する意見や要望を受け止める場に…、そんな思いからの参加ですが、ここ数年は、「運動不足解消&健康保持のために…」、さらに「メリハリのある生活を…」、そんな思いも抱いています。

 

 個人的なことは、さておき…。

 

 毎年、夏場のこの時期の清掃での“収穫”は、公園用ビニール袋10袋程度。そのうち5袋は落ち葉類で、この5袋は公園に隣接する農家が「畑の堆肥に…」と受け入れて下さり、市に回収を依頼するのは5袋。うち4袋が雑草など、残り1袋が公園内に設置したゴミ箱に投じられた一般ゴミです。

 ゴミ箱は一カ所のみの設置で、公園内には遊具や砂場があることから幼児連れの親子の利用、さらに水洗トイレとベンチが設置されていることから外回りの営業マンや配送業務の方々の利用も多く、コンビニ弁当を持ち込んで昼食の場とする利用も…。「中高生のデートスポットだ」、そんな声も聞かれます。

 

 毎年、夏場は、1カ月間でゴミ箱からあふれ出る量の一般ゴミがあり、空き瓶、空き缶、ペットボトル、その他のゴミに分別。うち、その他のゴミが公園用ビニール1袋となっているのですが、弁当の空箱などから発せられる腐敗臭や飛び散る液体に悪戦苦闘しながらギューギューに詰め込んでの1袋でした。

 

 ところが、2日の日曜日の清掃では、落ち葉類や雑草などの回収量は、これまでと、ほぼ同じでしたが、ゴミ箱に投じたられた一般ゴミは3分の1程度。圧倒的に多かった弁当の空箱は、ごく僅かでした。

 

 ふと、「ゴミの持ち帰りが多くなった結果ではないか」との思いが脳裏を横切ったのですが、すぐさま、「それは世間知らずの甘ちょろい幻想。やはりコロナ禍や長雨の影響では…」と推測。

 同時に、おかしなことに悪戦苦労した夏が懐かしく思え、「清掃、ゴミの回収などは瑣末(さまつ)な問題。公園の一般ゴミの量は、自由に過ごせるかのバロメーターだ。平凡であっても自由に過ごせる日々は貴い」、そんな思いが募ってきました。

 

 見上げた梅雨明けの夏空は、眩い光を放っていました。

 

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