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富士市の電子プレミア付き商品券『ふじペイ』の販売延長へ

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 きょう(10月18日付け)の購読紙(静岡新聞)の朝刊に富士市が新型コロナウイルス感染症の地域経済対策として打ち出した電子プレミア付き商品券『ふじペイ』の販売を一カ月間延長して11月20日まで行うことを伝える記事が掲載されていました。

 実は、16日の金曜日午後、販売場所である市役所2階ホールを訪れた際、購入希望の市民であふれ、待ち時間60分の表示が…。当初の予定では販売は今月20日までで、「このままでは購入できない人も…」の不安を抱いただけに延長の措置に「よかった。さすが市民に軸足を置いた富士市だ」です。

 

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    市役所2階ホールの販売所です(16日午後撮影)

 

『ふじペイ』の1セットの販売価格は1万円、プレミア率は30%で、1万円で1万3,000円分が使用できます。

 一世帯3セットまで購入可能で、最大3万円で3万9,000円分の使用となり、9,000円がお得に…。

 販売は10万セット(10億円)で、30%のプレミアが付き、利用は市内の加盟店となることから13億円分が利用期間内(令和3年2月14日まで)に市内の経済市場に流れることになります。

 

 しかし、です。

 

 富士市は、コロナ禍で落ち込んだ消費の喚起だけでなく、市民及び事業者のキャッシュレス社会への対応を進めるために紙ベースの商品券ではなく、電子商品券とし、本人ID(二次元コード)が印刷されたカードでの販売。希望者にはスマホ対応も可能としていますが、「それ何…?」という市民も…。加盟店にも対応機器の整備が求められたことから販売開始は10月1日でした。

 

 当初の販売期間は10月20日まで。11日までは地区まちづくりセンターにも販売所を設けるなどしたものの16日時点の状況は販売枚数10万セットに対して販売は6万9,443セットとなっています。

 

 名目上は、「売れ残りが予想されることから販売延長に…」ですが、人気がないわけではなく、電子商品券に不慣れな市民が多く、購入にあたっては利用できる加盟店の確認も必要。一人当たりの販売に要する時間も、それなりに必要で、市は充分な販売体制をもって臨んだものの長蛇の列が…となっていました。

 

 当初予定した市役所2階ホールでの20日までの販売時間は、あす18日の日曜日を含め10時から17時まで。売れ残り見込みから延長する21日から11月20日までは平日が12時から19時まで、土、日、祝日が10時から17時までとなっています。

 ただし、「販売総数に達した場合はその時点で終了。販売残数があっても11月20日で販売は終了」(担当の商業労政課)としています。

 

 詳しくはウェブサイト

https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sangyo/c0407/rn2ola000002qhtt.html

 

 問い合わせは担当の商業労政課(筍娃毅苅機檻毅機檻横沓沓検法

 

 余談になりますが、販売会場の長蛇の列に接し、「市議会議員の立場で売り場に並ぶのは、いかがなものか」と思っていたのですが、売れ残りが多いことを受けての販売延長の記事に接し、「上限の3セットを購入すれば9,000円の得。では…」と思った途端、それを察した同居人、「もう上限の一世帯3セット、買ったよ」。

 しっかりしているというか、何というか…。「地球も、家庭も、自分一人で回ってはいない」といったところです。

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