富士市議会2月定例会が開会、小長井市長が施政方針演説

 新年度予算案を審査することから“予算議会”とも呼ばれる富士市議会2月定例会が、きょう14日開会、平成30年度の一般会計補正予算など当局提出議案12件の説明、質疑を受け、請願1件とともに委員会付託とした後、新年度(平成31年度)に向けての市長施政方針演説が行われました。

 施政方針演説は、新年度の市政運営の基本姿勢や主要施策、予算などを議会を通して市長が市民に発表するもので、小長井義正市長にとって就任6年目となる施政方針で、演説時間は50分余でした。

 

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                       富士市議会の本会議場です

 

「はじめに」では、「新年度は皇位継承が行われ、5月から元号が変わり、新しい時代がスタートする。平成は、バブル経済の崩壊やリーマンショックによる経済情勢の悪化、阪神・淡路大震災、東日本大震災など未曾有の自然災害や、人口減少・超高齢社会の到来による社会構造の変化への対応を迫られた時代であり、インターネットの普及をはじめとしたICTの急速な進展などにより、人々の生活スタイルや価値観の多様化が進んだ時代でもある」と振り返り、その上で「新しい時代への転換期において市政の舵取りを託された者として決意を新たに、本市の未来に向けて、一つ一つの選択をしていかなければならないと考えている」としました。

 これに「新しい時代においても行政の役割や目的を見失うことなく、市民第一の姿勢で様々な課題に積極果敢にチャレンジし、更なる市民サービスの向上を図り、本市の可能性を力強く切り拓いていく」と述べました。

 

 続く新年度の市政運営については、「新年度を『市民と共に創る生涯青春都市 富士市 進取の年』と位置付け、第五次富士市総合計画後期基本計画の都市活力再生戦略に位置付けた3つのプロジェクトを重点的に推進していく」とし、その3つのプロジェクトを「安全で快適なまちづくりプロジェクト」、「次代を担うひとづくりプロジェクト」、「活力みなぎるしごとづくりプロジェクト」としました。

 

 このほか、新年度の施策の大要については、新規施策や主な事業を中心に第五次富士市総合計画に位置付けた7つの柱に沿って説明しました。

 その7つの柱とは…

➀『安全で暮らしやすいまち』をつくるための施策

◆愀鬚笋に安心して暮らせるまち』をつくるための施策

『産業が交流するにぎわいのまち』をつくるための施策

ぁ愎佑伴然が共生し環境負荷の少ないまち』をつくるための施策

ァ慳ノ呂△覿軌蕕鮗存修垢襪泙繊戮鬚弔るための施策

Α愎佑砲笋気靴な慷で快適なまち』をつくるための施策

А愡毀韻帆呂訖靴燭覆泙繊戮鮹曚ための施策

 

 施政方針では、新年度の執行体制についてもふれ、「多様化する市民ニーズや新たな行政課題に的確に対応するとともに、明確な組織目標を持つ執行体制を構築するため、組織の改正を行っていく」としました。

 

 各施策、事業を実行するための新年度当初予算については、

  一般会計  936億円
  特別会計  531億8,460万円

  企業会計  321億7,493万1千円

  総計  1,789億5,953万1千円

とし、生活密着予算である一般会計については、「新環境クリーンセンター建設や新工業団地の整備開始などに伴い、前年度と比較し、105億円、12.6%の増で、過去最大の予算規模となった」としました。

 

 この新年度当初予算について、歳入の根幹を成す市税について、「主要税目である市民税が給与所得の伸びにより2億3,990万円の増、固定資産税も家屋の新増築等により、4億4,530万円の増となり、総額469億6,500万円で、前年度と比較し、7億7,030万円、1.7%の増収を見込んでいる」とし、歳出面においては、「高齢化の更なる進行に伴う社会保障、医療関係経費の増嵩や、老朽化が進む公共施設の改修にも多額の経費を要するなど、依然厳しい財政状況下での予算編成」とした上で、「全ての事務事業の検証を徹底するとともに、セルフレビューに基づく歳出の効率化、重点化により財源を捻出し、『生涯青春都市 富士市』の実現に向け、新産業創出への支援や子育てを地域全体で支える環境づくりなど、都市活力再生戦略に位置付けた取組に重点を置き、予算編成を行った」としました。

 

 施政方針演説の最後には、「本市が、5年後、10年後、50年後、さらにはその先の未来まで持続可能な都市として発展していくためには、様々な局面において決断が求められる」とした上で「新たな時代の幕開けの年に当たり、私をはじめ全ての職員が、様々な課題を更なる発展への可能性と捉え、市民の皆様の声を大切にし、『随所に主たれ』という気概を持って、あらゆる場面において自ら考え行動していく」とする決意で締め括りました。

 

 この市長の施政方針演説は、その全文が市のウェブサイトにアップされています。

 

 施政方針に対する質問は、3月4日(月)、5日(火)の2日間が予定されています。両日の本会議とも開会は午前10時。

 

 以下は2月定例会の日程です。

 

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あっと驚く消えた道路(富士市斎場への進入路)

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 先日(1月26日)に開いた議員個人としての「市政・議会報告会」での質疑コーナーでのこと。2人の方から「富士市の斎場に入れない」。続いて「あんな立派な道路を、どうして壊したのだ。税金の無駄使いではないのか」の質問。「工事のためだと思いますよ」と返答したのですが、「…どうして壊したのだ…」については意味が良く分からなかったため「調べて、後日、ご報告します」と返答しました。

 調べた結果、表題とした「あっと驚く消えた道路」でした。以下、その原因を…。

 

 大淵2488番地の1地先にある斎場は昭和60年(1985年)8月にオープン。富士市民なら必ず1度はお世話になる公共施設で、これまで国道139号線(旧・西富士バイパス)の北側側道から進入できる立派な道路がありました。

 

 現場に出向くと進入路入口には歩道整備や水道工事を告げる立て看板があり、さらに平成30年(2018年)9月から斎場敷地及び周辺整備工事に伴い進入路は通行止めの措置がとられ、迂回路の利用を呼び掛ける看板も…。

 この看板を見る限り、工事による一時的な通行止め、「平成31年(2019年)3月8日まで」と看板に記されている工事終了後は進入路が再び利用できると思ってしまうのですが…。

 

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 看板の奥に目を向けると、少々、大袈裟かもしれませんが、道路を塞ぐ万里の長城のような土壁が…。

 

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 シティープロモーション課に聞けば、「通行止めの記事を昨年9月に『広報ふじ』に掲載してあります」とのこと。しかし、あっさりとした内容。

 

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 富士市のウェブサイトで調べて、ようやく判明したのが、斎場を含む約45ヘクタールを対象に、平成18年度(2006年度)から平成37年度(2025年度)を工事期間とする新東名のインターチェンジ周辺の土地区画整理事業による道路や雨水調整池の築造のためで、進入路の道路を塞ぐ万里の長城のような土壁は、その築造の一環。ということは斎場への、これまでの進入道路は一時的な通行止めではなく“廃止”ということです。

 

 担当のインター周辺区画整理課がネットで伝えるパンフレットには、現在、迂回路となっている一部分を含め、東西に結ぶ幅員18メートルの道路を築造。これが斎場入口と結ばれることになっており、さらに、将来的には県と市が協調して整備を進めている都市計画道路の本市場大渕線とも接続されることから市全体からとらえれば斎場への利便性は大きく前進することになります。

 

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「進入道路は通行止めではなく廃止で、利便性向上の道路整備と豪雨災害防止のため…」を伝え、完成予想図の看板もあれば、誤解を招かないはずです。

 それを担当課に申し出たところ、「廃止には手続きが必要なため、現在のところ“廃止”という表現ができない」とのことでした。「厳格なる富士市」といったところです。

 

 報告会での質問者には、これら調査結果を報告、広報担当のシティプロモーション課には、「市民の皆さんに誤解されないためにも、もう少し、丁寧に説明した記事を掲載すべきではないか…」と申し入れをしてきました。

| - | 20:36 | comments(2) | - |
13日にロゼで『青島広志の楽しくクラシック7』

 作曲家、ピアニスト、指揮者として活躍する青島広志さんと富士市内の音楽家集団、フジゾリステン(代表・辻村典枝さん)のコラボレーションコンサート、『青島広志の楽しくクラシック7』が、今年も2月13日(水)にロゼシアター小ホールで開かれます。開演午後7時。入場料は、全席指定で2,500円(未就学児は入場不可)。チケットの入手、問い合わせはロゼシアターチケットセンター(筍娃毅苅機檻僑亜檻横毅娃亜法

 

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 このコンサート、ロゼを管理・運営する富士市文化振興財団の自主事業で、今年で7回目です。

 青島先生がレクチャーを担い、ユーモアを交えながらクラシック曲を解説、フジゾリステンのメンバーが特訓を積んで演奏を担います。監修は代表の辻村さん。

 フジゾリステンの音楽活動のサポーター(といってもコンサート開催時の雑用係ですが…)として嬉しく思い、富士市の音楽文化の振興にも結び付くものと確信しています。

 

 予定さている演奏曲は次の通りです。ぜひ、チケットの状況をご確認の上、お出掛け下さい。

 

    ★演奏曲と出演者★

 

・ソプラノ独唱 盛かおる  ピアノ 阪本美香
 歌劇『夢遊病の女』より『ああ、信じられない』『ああ、最高に嬉しいの』

 ベッリーニ

 

・オーボエ独奏 後藤 彩  ピアノ 田辺敬子

 『こうもり変奏曲』

 J.シュトラウス  山洞智 編

 

・マリンバ独奏 増田清美  ピアノ 阪本美香

 『パリのアメリカ人』

 ガーシュイン

 

・フルート独奏 中川美恵  ピアノ 田辺敬子

『動物界』より『きつね狩り』『ジプシーと踊る熊』『ガゼル』

 T.ブルーマー

 

・フルート独奏 関ちえ  ピアノ 田辺敬子

 『パンの笛』より『パンと羊飼い』『パンと小鳥たち』

 ムーケ

 

・ピアノ独奏 島田佑佳

 『英雄ポロネーズ』

 ショパン

 

・ピアノ独奏 渡辺静香
 巡礼の年 第2年 補遺『ベネツィアとナポリ』より『タランテラ』

 フランツ・リスト

| - | 20:42 | comments(0) | - |
新興美術院富士支部展&ものづくり交流フェア2019

 きょう2月8日、富士市蓼原町のロゼシアター展示室を会場とした新興美術院富士支部の『第49回支部展』と、同市柳島のふじさんめっせ(産業交流展示場)を会場とした企業展示会の『ものづくり力交流フェア2019』に行ってきました。

 

 

   新興美術院富士支部展

 

 新興美術展富士支部(丸茂湛祥支部長)は、中央画壇の一つ、新興美術院を構成する地方組織である日本画家集団。49回目を迎えた支部展は年1回の定期展で、2月10日(日)まで。午前9時30分から午後5時まで。入場無料。問い合わせは丸茂支部長(筍娃毅苅機檻毅押檻隠沓苅)。

 

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 新興美術院は1937年に日本美術院を脱退した茨木衫風、田中案山子、小林巣居人ら12名が「自由で新興清新な芸術活動を達成する」を目標に結成。戦中戦後、一時活動の中断を余儀なくされたものの1950年に再発足、翌年の1951年に『第1回新興展』、以後、毎年5月に東京都美術館で公募展を開き、富士支部は、その中央展である公募展にも意欲的に挑戦、好成績を残し続けています。

 

 今回の支部展には、会員作品52点が展示されているほか、『第68回新興展』に応募した大作も展示されています。

 展示作品数は71点。49回目という長い歴史の重さは、量と質に示され、多くの市民が芸術とのふれあいを楽しみ、会場には、ゆっくりとした芸術空間が広がっています。

 

 会員作品のほか、新興美術院の元理事長の平田春潮さん(広島県在住)や理事長の飛澤龍神さん(茨城県在住)ら日本画壇を代表する日本画家8人の招待作品コーナーも設けられ、見ごたえのある展示会となっています。

 

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       丸茂支部長の作品です(部分)

 

 

  ものづくり交流フェア2019

 

 一方、『ものづくり力交流フェア2019』は、8日、9日の2日間の開催。最終日となる9日は午前10時から午後4時まで。入場無料。

 

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 主催は富士市、共催は富士商工会議所、富士市商工会、静岡県中小企業団体中央会、ふじさんめっせで、官民協調をもっての取り組み。

 

 キラリと光る富士市内のものづくり企業約100社が展示ブースを開設しているほか、新企画として富士ブランド認定商品や、あったか富士山グルメの販売も。

 4人がリレー式で講師を担う『ものづくり講演会』も行われ、9日は午前10時15分から市内の螢瀬ぅ錙Ε┘燹Ε謄B緝修力袖彭跳短劼気鵑痢愼本のものづくりを次の世代に』と題した講演、午後1時から神奈川県茅ケ崎市の衢概精密代表の大坪正人さんによる『ものづくりで夢を叶える』と題した講演が行われます。

 

 9日には『富士のふもと産業教育交流フェア』も併設されます。

 

 訪れた8日は寒波襲来で屋外に設けられた飲食ブースは閑散としていたものの、室内では就活の学生らの来場も多く、さらにロボットサッカーゲームなどの遊び心を盛り込んだ展示もあり、熱気ムンムンでした。

 

 富士市は工業都市とされていますが、出展各社の展示を通して「富士市の工業とは…」を知ることができます。次代を担う子ども達にも、ぜひ、訪れてほしい、それを願っています。

 

 問い合わせはふじさんめっせ(筍娃毅苅機檻僑機檻僑娃娃亜法

 

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新興美術院富士支部展&ものづくり交流フェア2019

 きょう2月8日、富士市蓼原町のロゼシアター展示室を会場とした新興美術院富士支部の『第49回支部展』と、同市柳島のふじさんめっせ(産業交流展示場)を会場とした企業展示会の『ものづくり力交流フェア2019』に行ってきました。

 

 

   新興美術院富士支部展

 

 新興美術展富士支部(丸茂湛祥支部長)は、中央画壇の一つ、新興美術院を構成する地方組織である日本画家集団。49回目を迎えた支部展は年1回の定期展で、2月10日(日)まで。午前9時30分から午後5時まで。入場無料。問い合わせは丸茂支部長(筍娃毅苅機檻毅押檻隠沓苅)。

 

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 新興美術院は1937年に日本美術院を脱退した茨木衫風、田中案山子、小林巣居人ら12名が「自由で新興清新な芸術活動を達成する」を目標に結成。戦中戦後、一時活動の中断を余儀なくされたものの1950年に再発足、翌年の1951年に『第1回新興展』、以後、毎年5月に東京都美術館で公募展を開き、富士支部は、その中央展である公募展にも意欲的に挑戦、好成績を残し続けています。

 

 今回の支部展には、会員作品52点が展示されているほか、『第68回新興展』に応募した大作も展示されています。

 展示作品数は71点。49回目という長い歴史の重さは、量と質に示され、多くの市民が芸術とのふれあいを楽しみ、会場には、ゆっくりとした芸術空間が広がっています。

 

 会員作品のほか、新興美術院の元理事長の平田春潮さん(広島県在住)や理事長の飛澤龍神さん(茨城県在住)ら日本画壇を代表する日本画家8人の招待作品コーナーも設けられ、見ごたえのある展示会となっています。

 

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       丸茂支部長の作品です(部分)

 

 

  ものづくり交流フェア2019

 

 一方、『ものづくり力交流フェア2019』は、8日、9日の2日間の開催。最終日となる9日は午前10時から午後4時まで。入場無料。

 

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 主催は富士市、共催は富士商工会議所、富士市商工会、静岡県中小企業団体中央会、ふじさんめっせで、官民協調をもっての取り組み。

 

 キラリと光る富士市内のものづくり企業約100社が展示ブースを開設しているほか、新企画として富士ブランド認定商品や、あったか富士山グルメの販売も。

 4人がリレー式で講師を担う『ものづくり講演会』も行われ、9日は午前10時15分から市内の螢瀬ぅ錙Ε┘燹Ε謄B緝修力袖彭跳短劼気鵑痢愼本のものづくりを次の世代に』と題した講演、午後1時から神奈川県茅ケ崎市の衢概精密代表の大坪正人さんによる『ものづくりで夢を叶える』と題した講演が行われます。

 

 9日には『富士のふもと産業教育交流フェア』も併設されます。

 

 訪れた8日は寒波襲来で屋外に設けられた飲食ブースは閑散としていたものの、室内では就活の学生らの来場も多く、さらにロボットサッカーゲームなどの遊び心を盛り込んだ展示もあり、熱気ムンムンでした。

 

 富士市は工業都市とされていますが、出展各社の展示を通して「富士市の工業とは…」を知ることができます。次代を担う子ども達にも、ぜひ、訪れてほしい、それを願っています。

 

 問い合わせはふじさんめっせ(筍娃毅苅機檻僑機檻僑娃娃亜法

 

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富士市が新年度の予算案を内示。一般会計は過去最高額です

 富士市は、きょう2月7日に開かれた議会運営委員会に14日に開会する2月定例会に提出する新年度(平成31年度)予算案などを示しました。“予算内示”と呼ばれているものです。

 一般会計、特別会計、企業会計を合わせた予算総額は1,789億5,953万1千円で、前年度(平成30年度)比、金額で128億9,081万4千円増、率で7.8%増の“プラス予算”となっています

 

 一般、特別、企業の三つの会計のうち、注目の生活密着予算である一般会計の予算規模は936億円で、前年度比、金額で105億円、率で12.6%もの増。過去最高額です。

 ただ、この大幅な総額は、ビッグ事業である新環境クリーンセンター建設事業費や、市政の基軸施策に位置付けられている子ども子育て関連経費の増などによるためです。

 

 一般会計の歳入の根幹である市税見込みは469億6,500万円で、前年度比、金額で7億7,030万円、率で1.7%の増にとどまっているものの、自主財源と依存財源の比率などからも富士市は健全財政を堅持しています。

 

 ゴチャゴチャと数字や分析を記すよりも、表をご覧いただいた方が財政状況が判然とすると思い、配布された資料から新年度の予算規模、予算の特徴、財政分析表、さらに7日の議会運営委員会で協議、決定した2月定例会の日程もアップしました。

 

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2月8日開幕、梅と桜の名所で〜まるごと岩本山〜

 今年も富士市の岩本山山頂にある岩本山公園を会場に梅と桜の開花に合わせてのイベント「まるごと岩本山」が開かれます。

 富士市と富士山観光ビューローが協調しての、この時期の恒例イベント。周知チラシには、ゴチャゴチャと「絶景★富士山 まるごと岩本山 『富士山』と『梅』『桜』の絶景を望む」と記されていますが、多分、メインタイトルは「まるごと岩本山」。チラシをもとにあれこれ紹介します。

 

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 期間は2月8日(金)から4月14日(日)までのロングラン。

 この期間中、観光ボランティアの花咲案内人による公園内の絶景スポットや史跡などを紹介する20分、または40分コースの案内をはじめ、富士地域の特産品やホットメニューをそろえた峠の屋台村が開設されます。

 このほか期間中の毎週土曜日には、ガイド付きの「絶景富士山ウォーキング〜茶畑編〜」が午前10時に公園をスタート。90分コースで参加無料。当日、花咲案内人テントで受け付け。ただし、雨天時は中止。

 

 期間中には、梅の小枝プレゼント(2月8日・金)や夜桜×竹かぐや×二胡コンサート(3月30日・土)など10本のイベントが予定され、2月24日(日)には協賛事業として岩松北地区まちづくり協議会による「第20回記念岩松北地区梅まつり」が予定されています。

 

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 イベントの詳細は富士山観光ビューローが開設しているウェブサイト「まるごと富士山」

https://www.fujisan-kkb.jp/iwamotoyama/index.html

 

 岩本山の開花状況は富士市振興公社ウェブサイト

http://www.fuji-kousya.jp/park/kaika.html

 

 

【岩本山と岩本山公園とは…】

 

 岩本山(いわもとやま)は、富士市岩本にある標高193辰了。この山頂に岩本山公園が存在している。

 公園面積は13.2任如■隠阿離┘螢△設けられ、富士山眺望の地とともに梅と桜の名所としても広く知られ、富士市は観光振興の面から広く、その存在をPRしている。

 公園のほか岩本山には、名刹の実相寺、ゴルフ練習場、射撃場、老人養護施設などがあり、山の東側斜面や南側斜面の多くは茶畑や、温州みかんなどの果樹園として利用されている。

 富士川と面する西側斜面は岩肌で、手付かずの自然が残り、東側には岩本山団地などの居住エリアがあり、北側は富士宮市の明星山と接している。

 山腹では富士山が裾野まで見える場所が多く、茶畑を前景にした富士山の撮影ポイントとしても知られ、4月上旬には山肌のいたるところで桜が咲き、山全体がほんのり桜色に染まる。

(ウィキペディア・フリー百科事典より)

 

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| - | 22:44 | comments(0) | - |
松栄堂薬局で今年も『開運!オリジナルだるま展』開催中

 富士南麓に春の到来を告げる富士市鈴川の毘沙門天の大祭(今年は2月11日〜13日)の盛り上げイベントで、ユニークな、心ワクワクする『開運!オリジナルだるま展(以下、「だるま展」という。)』が今年も4日から吉原1丁目のまちの駅・東木戸のくすりやさん(松栄堂薬局吉原本町駅前店)で開かれています。16日(土)まで。鑑賞無料。問い合わせは筍娃毅苅機檻毅押檻娃苅沓押

 

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  ユニークな、心ワクワクのだるまが並んでいます

 

「観光を新たな産業に…」とする富士市では、官民協調施策として観光で訪れる人達の問い合わせに応じ、小休憩の場も提供する“まちの駅”を打ち出して登録を呼び掛け、松栄堂薬局吉原本町駅前店も登録。その駅名が“吉原宿・東木戸のくすりやさん”です。

 

 毘沙門天の大祭の盛り上げイベントであるだるま展は、“まちの駅”への登録以降、自主事業として取り組んでいるもので、今年で13回目。事前に10号の白地だるまを購入(格安の500円)してもらい、夢を乗せただるま、ちょっとアートで不思議なだるま、自由な発想のだるまを応募してもらい、グランプリなど各賞を決める、というものです。

 

 “まちの駅”の駅長を担う松栄堂薬局吉原本町駅前店のオーナーは知人。

 かつてネパール・ヒマラヤのアンナプルナ(第1峰は8,091辰派弦眄こβ茖隠旭漫砲療伉困砲眥戦した鉄人山男。「登山仲間です」と記したいのですが、そうではなく、前職時代、もう30年以上も前になりますが、アンナプルナ挑戦後に取材、それ以降、お付き合いをさせていただいています。

 

 孫が誕生した以降、その取り組みの心意気に感動して応募。今年も2個購入して小学6年男児と小学1年女児にオリジナルだるまを作らせ、応募締め切り日の2日に持参しました。

 

 テーマ部門と自由部門があり、今年のテーマは『一生に一度だ!ラグビーワールドカップ2019』。

 

 応募者には常連が多く、実にユニークな、心ワクワクするだるまが並び、「孫2人の入賞は、今年も、ちょっと無理かな」です。

 その中、今年の応募作品には、これまで目にしたことのないハイテクだるまがあり、思わず「凄い!」でした。

 ターンテーブルにソラー電池を組み込んだ、クルクル回るハイテクだるまです。

 

 このほか、それぞれが個性を放つ『静岡のだるま展』も併設しています。

 

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   『静岡のだるま展』のコーナーです

 

「多くの人に見てほしい」との思いから店舗の所在地図もアップしました。

 

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小学1年女児の孫の作品で、題名は『ウインクだるま』。本人は「凄いでしょ」といっているのですが…。

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第31回富士市国際交流フェアに参加しました

 “心通い合う多文化共生のまち ふじ の実現に向けて”をスローガンに掲げた『国際交流フェア』が、きょう2月3日の日曜日、富士市柳島のふじさんめっせ(富士市産業交流展示場)で開かれ、参加団体の一員として年に1度の異国・異文化空間にふれてきました。

 富士市と富士市国際交流協会が関係団体に呼び掛け、毎年、この時期に開催、今年で31回目でした。

 

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                                開会式です

 

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 フェアでは、イベントタイトルである“交流”に視点を当てたステージアトラクション、展示・販売、着物着付け体験と着物のファッションショー、世界の料理などのコーナーに参加団体が工夫を凝らし、それぞれのお国を紹介。

 

 このうちステージアトラクションのオープニングでは原田清流子供太鼓保存会が勇壮な太鼓演奏を披露。エンディングでは“豆まき”が行われました。

 

 自分が副会長を仰せつかっている富士市日中友好協会も展示・販売コーナーに参加してブースを設け、「中国殉難者慰霊祭」や「熱烈歓迎会」などの協会事業を写真で紹介したほか、中国物産品の販売、それに中国茶の一種で、脂肪燃焼促進によるダイエット効果や血糖値を抑える効果、コレステロール値の改善効果などから注目されているプーアル茶の無料サービスなどを行いました。

 さらに初の試みとして女性陣が中国舞踊と歌を披露、大きな拍手をいただき、協会役員として誇らしく、嬉しかったです。

 

 参加した感想は、「富士市も国際色豊かなまちだ」です。参加者の多くが外国籍者だから、そう感じたのかもしれませんが、いずれにせよ、富士市も国際化への道を歩んでいることは確かです。

 

 言葉や風習の壁を越えるのは容易ではないものの国際交流フェアの会場のように言語をはじめ髪や目、肌の色、そして服装の違いなどで示される国籍の違いを自然体で受け入れ、ふれあうことのできる富士市になりたいものです。

 

 人口24万5728人(2019年1月1日時点)の富士市の外国人登録者は5140人(2018年4月1日時点)で、人口に占める割合は2.09%となっている。比率的に多いか、どうかは「?」ですが、日常に外国籍者がいる都市です。

 一時期、5000人を割り込んでいましたが、ブラジル、ペルー、中国などの国籍者が横ばいという中、ここにきてベトナム、スリランカ、インドネシアなどの国籍者が増加、再び5000人を突破しています。

 

以下、本文にそって写真をアップします。

 

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| - | 17:08 | comments(0) | - |
凄いぞ!富士YEG、未来につなぐかるた大会

 先日(1月27日)午前9時過ぎ、所在区の鷹岡まちづくりセンターを保護司業務で訪れると、ニコニコ顔の親子連れが続々と…。珍しいことで「?」でしたが、1階ホールにいた青年層から中年層の人達が着用している法被(はっぴ)と、ホールに掲げられたポスターから富士商工会議所の青年部である富士YEG主催の「未来につなぐ富士かたる富士市長杯争奪大会」の地区予選会であることを知りました。

 業務開始まで、少しばかり時間があったためホール2階のギャラリー席から大会の様子を見学。スムーズな進行、大会の盛り上げの演出などを見て、思わず発した言葉は「凄いぞ!富士YEG」です。

 

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 富士YEGは、市制50周年の節目を迎えた2016年、「富士市の魅力の再認識を」と文化・伝統・歴史・自然・風土・特産品・風景を取り上げたご当地かるたを作成。『未来につなぐ富士かるた』と命名しています。

 

 作成だけでなく、作成の本質的な狙いの具現を目指して小学生を対象とした市長杯争奪の大会開催にも乗り出し、本年度は3回の地区予選会を計画。すでに1回目を昨年12月9日に吉原まちづくりセンターで開いており、鷹岡まちづくりセンターでの開催は2回目でした。

 

 今後、最終の3回目となる地区予選会を2月17日(日)に富士駅北まちづくりセンターで開き、地区予選会成績優秀者が一堂に会しての本大会は3月3日(日)に富士山こどもの国で開くことになっています。

 

 富士YEGの「かるたで楽しく遊びながら自分の住むまち・富士市の魅力を知ろう」の試み、年々、大きな輪になってほしいと願っています。

 

 

     【YEGとは…】

 

 商工会議所とは「商工会議所法」によって規定されている特別認可法人である公益経済団体で、一定地区内の商工業者によって組織されている。

 “YEG“と呼ばれるのは、その青年部組織で、英語標記である『Young・Entrepreneurs・Group』の3つの頭文字をとったもの。

 富士YEGは、富士商工会議所の青年部組織で、会員は49歳以下の男女。

 商工会議所事業の活性化と地区内における商工業の発展を図るとともに、会員相互の親睦連携を密にし、企業経営者としての研鑽を積み、豊かな未来社会の構築と社会一般の福祉の増進に資することを目的に活動している。

 富士YEG独自の事業にも取り組み、『未来につなぐ富士かるた』作成と普及活動も、その一つ。

 このほか、防災セミナーや災害復興への支援活動、富士市の魅力の一つである工場夜景の全国発信、全駅から世界文化遺産の富士山が見える岳南鉄道の魅力発信、富士駅周辺の活性化を狙いとした「富士タイムズスクエアバル」の開催、小中学校に向けてのキャリア教育の推進などに取り組み、その活動は富士市の経済のみならず多方面において“活性化&発展エンジン“として注目され、期待されている。

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